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サラリーマンが株に目覚めて配当で生活できんのか?

経済オンチで財務諸表も読めないサラリーマンが株に目覚めました。 将来は配当金だけで生活できるセミリタイヤを目指すブログです。

キッコーマン(2801)


インベスターZに出てくるキッコーマンを分析してみました。

キッコーマン(2801)

◆企業概要

しょうゆでお馴染みのキッコーマンです。
 
キッコーマンは調味料のイメージが強かったんですが、
事業内容はしょうゆ・食品・飲料・酒類の製造販売を行っている総合食品企業です。
(意外にもワインも作っていました。)

また、売上高の6割弱を海外で稼いでおり、順調に海外展開を軌道に乗せています。

営業CF、投資CFも右肩上がりの成長ステージのため、
今後も投資を積極的に行っていくと思います。


◆株価指標(10/05)

株価:3540円
PER:45.27倍
EPS:78.20
ROE:6.9%
配当利回り:0.68%


◆成長ストーリー

・国内市場
国内市場は高齢社会に突入し日本食のようなあっさり味が
今後好まれるのではないでしょうか。
 
また、減塩などの健康志向に合わせた商品開発力もあるので、
国内の人口減少に伴う需要減少と付加価値が高い商品の需要増加で
国内売上高は今後10年程度は現状程度に推移すると思います。

・海外市
今後は海外市場での売上を伸ばすことが経営の主軸になっていくと思います。

外市場はジャパニーズフード企業のリーディングカンパニーとして日本食を
さらに認知させ、日本食に合う調味料やお酒を展開することができ
業績拡大することができそうです。

また、海外のローカルフードにあった調味料開発がヒットすれば、
日本食以外のフィールドで商品展開ができるので本格的なグローバル企業に
変貌することができると思います。


◆投資先として

投資家としては配当性向30%、自社株購入の株主還元など投資先として
魅力的ですが、海外売上が6割弱のため円高になると売上高も目減りしてしまいます。
もう少し円高になったときに購入したい企業です。